プロ野球選手のトレーナー経験者から学ぶ！
鍼灸科（スポーツ・美容鍼灸）のカリキュラムには
現場経験をしている先生の講義が組み込まれています！ｄ(*`･(ｴ)･´*)ｂ
今回はプロ野球選手のトレーナーを経験した先生から
コンディショニング方法を学んでいますよ〜
これがプロにしているストレッチなのか・・・・！！？？
とっても痛そう・・・・・Σ(ﾟд´;ﾉ)ﾉ
幅広い治療ができるように！日々勉強！
リアルな話を聞いて、同じ目標をもった仲間と一緒にがんばっていますヽ(･∀･)人(･∀･)ﾉ
2016/12/12 月曜日
2016/12/9 金曜日
看護科３年生(●´д`●)
看護科３年生のmen’sたち|ω・)
『何を調べているんですか？？』と聞いたところ・・・・
『就職先』『国家試験の概要』・・・・その他もろもろ〜
３年生は就職活動に国家試験対策に実習にと大変そう(； ･`д･´)
しかしカメラを向けると２人とも笑顔をくれました〜♡
女性の多い社会ですが、がんばれ！men’s ο(*´˘`*)ο
2016/12/7 水曜日
角度をはかる練習〜ヽ(o’∀`o)ﾉ
理学療法士の『きほん』
関節可動域をはかる練習をしていました〜！
このように関節の角度をはかって客観的にみていきますΣd(≧ω≦*)
簡単そうにみえますが、この角度計を使いこなすのは難しいんですよ〜
クラスメイトと一緒に何度も練習をしていました(｡･∀･｡)
みんなで仲良くヾ(*･ω･*)ﾉ
立派な理学療法士を目指します！！！！
2016/12/6 火曜日
鍼灸科の臨床実習｡・ω・)ﾉ
３年生の臨床実習が福柔鍼灸院で行われていました〜！
どこを治したいのか、症状を詳しく聞いていきます(｀・ω・´)
１年生で学んだタオルワークもバッチリ★
声をかけながら・・・・・・
教員の下、鍼やお灸をしていきますο(*´˘`*)ο
途中指導が入ることも・・・・！！
在学中にこれだけの治療ができれば、就職しても即実践ヾ(*・∀・)/
開業だって・・・・*。ヾ(｡>ｖ< ｡)ﾉﾞ*。
活躍している姿が楽しみですね♡
2016/12/2 金曜日
テーピングはスポーツトレーナーに必須★
柔道整復科スポーツトレーナー１年生たちが
テーピングについて勉強していましたよ〜(o´艸`)
まずは先生のスゴ技を見て・・・・・
さすが〜マラソン完走しただけありますな〜(°∀°)
みんなうまくできてますね！
お！！うまくできたみたいでうれしそう(-^0^)人(^0^-)
スポーツトレーナーを目指して日々努力！
みんながんばれ┗╬ﾟ(ﾟ｀・�此Α�ﾟ)ﾟ╬┛
2016/11/30 水曜日
校友会(*`･ω･)
卒業生の親睦とキャリアアップを目的として行われる校友会！
今回もたくさんの卒業生が参加しました★(*´ω`)o
基調講演『投球障害肩・肘の診かたと治療』
緑川 孝二先生（南川整形外科病院副理事長・南川スポーツ医学研究所所長）
特別講演『手術後の腫れ、痛みを早くとるEDFテーピング』
加瀬 建造先生（一般社団法人キネシオテーピング協会会長）
また、総合運動部によるカレーも販売！
おいしかったと好評でした〜( ^ω^)
次回は来年６月１８日（日）に開催されます♪
2016/11/29 火曜日
必殺！アロマスプレーヾ(*・∀・)/
鍼灸科スポーツ美容鍼灸１年生たちが
アロマスプレーをつくりました♪
アロマには殺菌作用があり♪
風邪が流行っているこの時期・・・・・
アロマスプレー効果絶大です*。ヾ(｡>ｖ< ｡)ﾉﾞ*。
国家試験に向けてがんばっている３年生にプレゼントですヽ(*´∇｀)ﾉ
2016/11/24 木曜日
体幹がだいじ〜( *¯ ³¯*)
スポーツ選手にとって大切な要素のひとつである
・・・・・・・『体幹』！！┗(｀・ω・´)┛
みんなすごくいい体幹！！きれいにたもってますね(9｀･ω･)9
お！！
大丈夫かな？？
スポーツ選手に教えるためには自分自身もできないと！
選手にいいフォームを伝えるためにもがんばらないといけませんね(´^ω^｀)
スポーツトレーナーのみんな！ファイト☆★
2016/11/22 火曜日
学生の放課後＼(^o^)／
理学療法科の１年生たちが放課後に
実技の練習をしていました〜＼(^o^)／
自主的に勉強をすることはいいことですね！
また授業とは違って、みんなで仲良くワイワイしながら・・・・
楽しくしていましたよ〜(*^_^*)
基本が大事です♪
2016/11/18 金曜日
ドクターハートのつぶやき（22）
冠動脈検査の進歩:��CT検査
狭心症や心筋梗塞などの冠動脈疾患の診断には、冠動脈に造影剤を注入し、その「影」をレントゲン撮影し、ムービー表現（シネアンギオグラフィー、ビデオアンジオグラフィー）により、視覚的に判断すること（「冠動脈造影法」）が基準です。
しかし、この検査は、冠動脈入口部にカテーテルを挿入しなければならないという、観血的（侵襲的）方法であり、被検者に少なからず苦痛を強いることになります。
CT検査は、脳（出血、梗塞、腫瘍など）や、肺（結核、癌など）など、動かない対象の静止画像の撮影、病巣の検出には広く採用されている検査です。しかし、動きの激しい被写体つまり冠動脈などへの応用は、レントゲン爆射時間を短時間にしなければならない、同時に多方向から撮影する必要がある、等の課題が解決されず、遅れていました。
最近、このような技術的な問題の解決が進み、カテーテルを挿入しないで経静脈的に造影剤を注入する、造影CT検査でも、動きの激しい冠動脈の描出も可能となり、従来の冠動脈造影法に匹敵するqualityになって来ました。更に、冠動脈に色をつける、それを平面図にする、等の画像処理の進歩も相まって、ある意味では、冠動脈造影法を凌駕する画像表現が得られる様になりました。このため、冠動脈疾患が疑われるときには、先ずCT検査が選ばれるまでになりました。
被検者の受ける苦痛が少なくなった一方、造影剤必要であること、放射線被曝が大きいこと、など課題はまだ残ります。
この様な課題が解決され、更に良質な冠動脈の画像が得られる様な方向で改良、開発は進んでいます。
