獅子舞〜\(´ω` )/
先日、オープンキャンパスの途中に
『獅子舞』がやってきました(´^ω^`)
祖原の地域行事として毎年行っています。
頭を噛んでもらうと、悪魔祓いされるとか・・・・!
オープンキャンパスに参加されたみなさまにとって
よりいい1年でありますようにとお願いしました(●´艸`)
先日、オープンキャンパスの途中に
『獅子舞』がやってきました(´^ω^`)
祖原の地域行事として毎年行っています。
頭を噛んでもらうと、悪魔祓いされるとか・・・・!
オープンキャンパスに参加されたみなさまにとって
よりいい1年でありますようにとお願いしました(●´艸`)
ふた通りの「心不全」の成り立ち
心臓が一回収縮するときに心臓(左心室)から拍出される血液量を、1回心拍出量といいます。この値に1分間の心拍数を掛けると1分間に心臓から拍出される血液量になります。これを、心拍出量といい、心機能を表すひとつの指標です。
正常な人では、一回の心拍出量は、100ミリリットル程度です。従って、脈拍60/分であれば、100×60=6000ミリリットル、つまり6リットルの血液が1分間で拍出されています。人の血液量は、体重の1/13程度です。体重60Kgの人であれば、60×1/13=4.6キログラム=4.6リットル、つまり、体中の血液の半分以上を1分間に循環させているということになります。心臓はなかなかの働きもの!でしょう。
一方。心筋梗塞などで、心臓が弱るとパワー不足となり、心拍出量も少なくなります。(低心拍出量状態)。結果、脳血流の低下(意識低下)、腎血流の低下(尿量減少)、末梢血流の低下(手足の冷感)などの症状が出現します。「心不全」のひとつのパターンです。
さらに、パワー不足は、左心室の上流(つまり、肺)の血液循環を滞らせます。(うっ滞)。その結果、肺血流のうっ滞、広く静脈系のうっ滞、を来します。この循環血液うっ滞状態をうっ血といいます。静脈系のうっ血状態が続けば、静脈内圧が上がり、細静脈の壁から血液成分(水分、血漿)が組織間隙に浸みだし、むくみ(浮腫)を形成することになります。つまり心不全のもう一つの形、全身のうっ血が目立つ 「うっ血性心不全」です。
同じ「心不全」と呼ばれる中には、その起こり方の違いから、ふた通りがあると云うことができます。それぞれのパターンによって、対処、治療方法は異なります。
オープンキャンパス『集まれ!部活男子!女子!』
を開催します!!!!
この日は部活動生たちがみなさんをご案内します!!
部活動の紹介や、トレーニング・ストレッチセミナーなど
盛りだくさんの内容をご用意(^_-)-☆
ランチもつきますよ〜みなさんのご来場をお待ちしております!!
夏の暑さにも負けず、実技室ではセミナーが実施されました。
テーマは『アトピー性皮膚炎の鍼灸治療と日常ケア』
鍼灸の力でアトピーの治療をしていくセミナーです。
様々な病気を鍼灸の力で治療できるんですね(^^)
お灸がなかなか熱そうです(*_*)
様々な知識を吸収して、どんどん現場で活かしてください!
学内のあちらこちらでは、勉強に励む学生の姿が目立つようになってきました。
とある教室では、先生とともに勉強に取り組む柔道整復科1年生の姿が!
実技だけではなく、知識もしっかり吸収して、頼れる柔道整復師になってください(^^)/
宇部、諫早、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄に
福岡医療の先生と学生たちがやってきます!!
各会場で体験授業や入試対策セミナーなど
「福岡医療に行きたい!」と思っている高校3年生はもちろん
進路で悩んでいる高校1、2年生も参加できますよ〜
お友達、ご家族そろってご来場ください!
福岡ではオープンキャンパスを開催!
この日はランチつき(-^0^)人(^0^-)
みんなで夏休みのスタートを
福岡医療でエンジョイしよう *。ヾ(。>v< 。)ノ゙*。
のぞえ総合心療病院に勤務している
江崎さん(平成28年度看護科卒)から
メッセージが届きました(´^ω^`)
フォトライブラリーに掲載しています♪
スマホの方はこちら
看護師を目指す方はもちろん
医療系に興味のある方はぜひご覧ください(っ’-')╮=͟͟͞͞♡
医療の仕事ってとってもステキな仕事!
柔道整復科の1年生が包帯を巻く練習をしていました。
何度も練習を繰り返す学生たちの真剣な表情…
なかなか苦戦しているようですね(+_+)
柔道整復師への道を歩み始めた1年生達!
その素敵な笑顔を忘れず頑張ってください(^^)/
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