2022/9/30 金曜日

糸島市からの贈り物「糸島支援米」を学生に配布しました。

Filed under: キャンパスライフ, プライベート — yo @ 11:42:03

8/25(木)、連携協定を締結している糸島市から、生活に困窮している学生支援を目的として、令和3年度糸島産米をご提供いただきました。
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コロナ禍における様々な社会情勢の変化は、本校学生の生活にも多大な影響を及ぼしています。
事前に配布希望調査を行ったところ大変多くの手が挙がりましたので、クラスごとに順次配布を行いました。
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その中で数人の学生に感想を聞いたところ、
「切り詰めた生活をしているので純粋に嬉しいです」「安心して学習に割くことができる時間が増えるのでとてもありがたいです」
との声が聞かれました。

支援米をご提供いただいた糸島市、お米を育てていただいている生産者の方々、並びに今回の取り組みにご尽力いただいた関係者の皆様に対し、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

最上級生は国家試験まで残り半年を切りました。今からラストスパートを掛けるときです。
いただいた糸島支援米をたくさん食べて、この冬を元気に乗り越えていきましょう!💪😊

ドクターハートのつぶやき(87)

Filed under: プライベート — yo @ 10:23:56

HCM (肥大型心筋症)とDCM(拡張型心筋症)

福岡医療専門学校 顧問 桑木絅一(循環器専門医)
  
心臓の筋肉(心筋)そのものの異常(原発性)による心臓病があります。それは、心筋症です(Cardiomyopathy)
心筋症には、大別して、2種類、あります。
HCM (Hypertrophic Cardiomyopathy )肥大型心筋症と
DCM (Dilated Cardiomyopathy) 拡張型心筋症です。

高血圧など、心収縮力を増強しなければならないときに、それに呼応して心筋線維の肥大が起こります。その結果、心臓肥大になります。
HCMは、圧負荷がないのに、心筋線維の肥大が起こり、その結果、心肥大になったものです。
HCM は、多くは無症状に経過します。収縮力は十分ですが、心筋の柔軟性を欠き、 心臓の拡張障害を来し、このため十分な心拍出量が得られず、心機能低下を来たすことがあります。
一方、DCMは、やはり遺伝子異常のために、心筋組織が伸びきった状態となり、心収縮力を産むことが出来ず、心拡大、心機能不全に陥ります。生涯にわたって、慢性心不全の治療が必要となります。
HCM、DCMともに、遺伝子異常が関与しています。従って、今のところ、根本的な治療法はありません。が、ともに。難病に指定されていますので、今後の研究に待つことになります。

2022/9/29 木曜日

大分県立日田三隈高等学校の皆様が来校されました。

去る9/21(水)、大分県立日田三隈高等学校の1年生30名と先生2名が学校見学にいらっしゃいました。

当日は、施設見学と医療系職種についての座学を行った後、各学科に分かれて実技を体験してもらいました。

↓理学療法科の様子
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↓看護科の様子
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↓鍼灸科の様子
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↓歯科衛生科の様子
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皆さん、初めて聞く言葉や初めて見る機器・道具類が多かったと思いますが、いかがでしたでしたか?楽しめたでしょうか?

今回の体験が、皆さんの今後の進路選択に少しでも役立つことを、我々教職員一同、心より願っております。
残り2年半の高校生活を、全力で駆け抜けてくださいね!

福岡まで来る機会があれば、いつでも気軽に遊びに来てくださいね〜😊

2022/9/27 火曜日

福岡県立糸島高等学校の体育祭(@PayPayドーム)に救護スタッフとして参加しました!

去る9/20(火)、福岡PayPayドームで開催された「福岡県立糸島高等学校 創立120周年記念 第74回体育祭」に、本校教職員4名が救護スタッフとして参加しました。
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県立高校がPayPayドームで体育祭を開催するのは史上初のことだそうです。
本校教職員もテンション上がってます(笑)

当然ながら、体育祭は大盛り上がり🔥
若さバクハツ、コロナ禍に苦しめられたこの2年余りの鬱憤を晴らすかのような、素晴らしい体育祭でした。
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足を傷めた生徒さんもいましたが、大ケガもなく、無事全プログラムが終了しました。
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結果発表では、場内割れんばかりの大歓声😊
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糸島高校教職員の皆様、観覧に訪れていらっしゃったご父兄方、そして生徒の皆さん、本当にお疲れさまでした!
生徒の皆さん、特に3年生の皆さんにとってはきっと一生の思い出になりましたよね。
とにかく素晴らしかったです👏他に形容する言葉が見つかりません。
青春っていいな・・・と、我々皆しみじみと感じさせてもらいました。

参加させていただき、本当にありがとうございました✨

デンタルX線装置・パノラマX線装置を設置しました。

Filed under: 診療放射線科, 歯科衛生科 — yo @ 12:56:18

先日、本校2号館1階X線一般撮影室に、お口の中にフィルムを入れて撮影するデンタルX線装置と、上下のあごを一度に平面に展開して画像にするパノラマX線装置が新たに設置されました。

↓デンタルX線装置
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↓パノラマX線装置
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歯科衛生士は、患者様をX線撮影室へ案内後、防護衣の装着を行います。装置への頭部の固定やフィルムの位置づけを行うほか、フィルムや機器の日常的な管理を行います。

CT検査、超音波(エコー)検査、MRI検査など大がかりな装置も本校のクリニックに設置されており、充実した学修環境で歯科衛生士をめざすことができます。

オープンキャンパスでは、こういった機器類を見て・触れていただくことができます。
ご興味のある方はぜひ一度お気軽にご参加ください!

P.S.
先日、3号館1階に新設中の歯科実習室に、最新の歯科ユニットがついに設置・導入されました!
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実習室全体の完成までもうあと少しです。全体像は近日中に公開いたしますので、皆さん楽しみにしておいてください!

2022/9/12 月曜日

福岡県立直方高等学校の体育祭に救護スタッフとして参加しました!

令和4年9月10日(土)、福岡県立直方高等学校の体育祭に救護スタッフとして参加しました。

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当日は大変暑い日でしたが、コロナ禍を乗り越えての3年ぶりの体育祭ということで、先生方も生徒の皆さんも開催できたことがとても嬉しかったそうです。

高校側が用意してくださった本校の救護ブースには、10名弱の生徒さんが訪れてくれました。今回は理学療法科教員の仲濱先生と柔道整復科教員の諸岡先生が治療を担当しました。
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理学療法科教員の仲濱先生(理学療法士、柔道整復師、鍼灸師)
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柔道整復科教員の諸岡先生(柔道整復師、鍼灸師)
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大きなけが人も出ることなく、順調にプログラムが進行していきます。
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高校生のリレーはやはりいつ見ても大迫力!😲
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お昼過ぎ、無事閉会式を迎えました。
教職員の先生方、生徒の皆さん、応援に駆けつけていた保護者の皆様、暑い中本当にお疲れさまでした。

本校は、このような救護活動のご依頼を随時受け付けております。
ご興味・ご関心のある方はぜひお気軽にお問い合わせください😊

2022/9/3 土曜日

精華女子高等学校ドリカムコース1年生が来校されました😊

8月29日(月)、精華女子高等学校ドリカムコース1年生が、進路研究学習の一環として来校されました。

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今回のプログラムは体験学習がメインです。
生徒の皆さんには、興味がある医療資格の実技体験を2つ選んでもらいました。

理学療法科の様子 ↓
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診療放射線科の様子↓
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看護科の様子↓
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柔道整復科の様子↓
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鍼灸科の様子↓
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歯科衛生科の様子↓
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皆さん、慣れない環境で大変だったと思いますが、明るく楽しくにぎやかに実技体験に取り組んでいました✨

2時間弱という短い時間ではありましたが、ありがとうございました。
2年後、皆さんが高校卒業後の進路を決定する時に、本校で得た経験が少しでもお役に立てばいいな・・・と教職員一同、心より願っております。

9月下旬には最新の歯科ユニットを導入した歯科実習室が完成する予定です。
今回、医療系職種に興味が湧いた方は、ぜひオープンキャンパスにも遊びに来てくださいね!😊

ドクターハートのつぶやき(86)

Filed under: プライベート — yo @ 10:54:06

低カリウム血症

福岡医療専門学校 顧問 桑木絅一(循環器専門医)

どんなに多く食べても、飲んでも、健常人では、水・電解質・酸塩基バランスは生理的範囲に調整されています。そして、そのバランスがくずれるといろいろなからだの不調が現れることがあります。
カリウム(K)は、細胞内の主要な陽イオンですが、健診などで、低カリウムが指摘されることの多い項目です。そのレベルでは、多くは目立った症状はありません。
食事の偏りがありカリウムの摂取が不足していたり、利尿薬などの影響で排泄が多くなると、低値(低カリウム血症)となることがあります。低カリウム血が認められたら、まず、これらの要因を考慮してください。
低カリウム血症は、無症状に経過し、検査結果から気づかれることが普通ですが、低カリウム血症を呈する特別な病気もあり、またまれに危険な不整脈の原因となることもあり、決して侮れません。
低カリウム血症と診断されたときは、食事の習慣や服薬状況など、念のためにチェックしておきたいものです。なお、心電図波形には、特徴的なパターンが見られ、本症の早期発見に役立ちます。

2022/8/19 金曜日

第55回 公益社団法人 全国柔道整復学校協会 柔道大会に出場しました!

令和4年8月10日(水)、東京武道館にて3年ぶりに「全国柔道整復学校協会 柔道大会」が開催され、本校柔道整復科の学生3名が大会に出場しました。

<参加選手>
先鋒:柔道整復科3年 松永昂士(宮崎日大高校出身)写真左
中堅:柔道整復科3年 白波大喜(宮崎日大高校出身)写真中央
大将:柔道整復科1年 今村 光(鵬翔高校出身)  写真右

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<予選リーグ一回戦>
福岡医療専門学校 −0 京都医健専門学校
先鋒:松永(一本勝ち)
中堅:白波(一本勝ち)
大将:今村(一本勝ち)
全員が一本勝ちで勝利しました。

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<予選リーグ二回戦>
福岡医療専門学校 −0朝日医療専門学校
先鋒:松永(一本勝ち)
中堅:白波(一本勝ち)
大将:今村(不戦勝)

予選リーグ2試合の結果、決勝トーナメント出場が決定しました。
↓この写真は先鋒松永選手が綺麗な背負投げで1本を取る様子です。
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<準決勝>
福岡医療専門学校 ◆檻亜‘本総合医療専門学校
先鋒:松永(一本勝ち)
中堅:白波(一本勝ち)
大将:今村(引き分け)

先鋒の松永選手が試合序盤「技有」を奪われ厳しい試合展開を迎えましたが、チーム一丸となり乗り越えました。

さあ、次はいよいよ決勝戦・・・心技体すべてにおいて「ギア」が上がってきました。
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<決勝戦>
対戦相手は育英メディカル専門学校です。
選手達は全力を出し切り戦ってくれました!

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そして試合結果は・・・
福岡医療専門学校 −0 育英メディカル専門学校
先鋒:松永(技有勝ち)
中堅:白波(一本勝ち)
大将:今村(一本勝ち)

全国大会で優勝しました!
しかも、最優秀選手に本校キャプテン白波大喜選手が、優秀選手に松永昂士選手が選出されました。

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応援してくれた皆様、ありがとうございました。
そして、日頃の練習の成果を十二分に発揮し、輝かしい成績を残してくれた選手達、感動をありがとう!

柔道整復師を養成する福岡医療専門学校

2022/8/4 木曜日

ドクターハートのつぶやき(85)

Filed under: プライベート — yo @ 14:22:13

糖尿病治療薬変じて心不全治療薬となる:SGL2物語

福岡医療専門学校 顧問 桑木絅一(循環器専門医)

SGL2(sodium glucose cotransporter 2)阻害薬は、糖尿病治療薬としてすでに広く用いられています。(ジャディアンス、フォシーガなど)
糖尿病には心血管病の合併症が多く、それがもとで心不全に陥っている例も少なくありません。この心不全が、糖尿病治療薬SGL2阻害薬使用中の例では、重症化しない、あるいは改善した、という予期せぬことが、頻回にみられました。そこで、糖尿病を合併していない心不全の症例では、その改善効果がみられるかどうか、検討されました。つまり、多数の心不全患者での大規模治験が組まれました。
その結果、本薬は心不全を改善する、心不全を予防する、と結論され、新たな、心不全治療薬として認められることとなりました。
このような「いきさつ」を経て、現在では、心不全治療薬として、広く用いられることとなりました。
通常、新薬は、治療効果があること、副作用がないことなどを確認して、市場に出されますが、本薬のように、すでに市場に出回っている薬剤に関しては、その副作用など、マイナス面の検討の必要はなく、効果についてのみ、検討が残っていることになり、医療経済の観点からも、歓迎されます。
 このような例は、あまりありませんので、紹介しました。

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