7月13日(金) 雨 がばい小太郎リポート・パート3!!
・・・・というわけで一昨日より引き続き、がばい小太郎リポート・パート3をお送り
するわけですが・・・・・なんとこの小太郎が使っているこのがばいという佐賀の
方言、地元の女子高生が言うには、小太郎が思っていた事と言葉のニュアンス
が違うみたいで、「とても」とか「非常に」とかいう言葉のニュアンスがあったらしい。
だから島田洋七さんの「がばいばあちゃん」は、地元の女子高生が言うには、
ピンとこないという話・・・・・パート3まで続けてしまった、がばい小太郎リポートの
運命はいかに??
そんなこんなで、福医リハ(福岡医療リハビリテーション専門学校)から車で
4,50分間、西の方へ行くと唐津の虹ノ松原という、かなり大規模な松林に
辿り着くのだ!!
虹ノ松原には虹ノ松原七不思議と言われる昔からの言い伝えがあり、
その一つは虹ノ松原には蝉がいないという言い伝え(・0・)/
その理由は昔、豊臣秀吉が旅路の途中、虹ノ松原を通った時あまりの蝉の
鳴き声のうるささに怒って、「うるさい!!」と怒鳴ったところ、蝉が居なくなった
という・・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/
あと一つ言うなら、にらみの松という言い伝えで、これも豊臣秀吉が旅路の
途中、虹ノ松原で椅子に座って休憩していると、松の背丈が高すぎてせっかくの
景色が見えず、これまた怒って松をにらんでいたらそれ以来、松の背丈が伸び
なくなったという・・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/・・・秀吉って・・・・オオオ〜〜〜(`Д´)ノ
あというなら、虹ノ松原には松ぼっくりのゴジラがいるから襲われないように皆
気を付けるのだぞ〜〜 ウッヒャ〜〜〜(`Д´)ノ
なぜか頭の鉢巻きには「からつ夢バンク…??」
(ゴジラにも人には言えない夢が頭の中に貯蓄されているのだ!?)
福医リハの皆も夢を頭に秘めて羽ばたくのだ〜!!
ゴジラと共に大志を抱け!! オオオ〜〜〜(`Д´)ノ